2020年2月18日火曜日

18/02/2020 健康ログ

 ☼ 起床。倦怠感は解消
2/18 7:00頃

 しかし、朝食後も下痢が続く。体調がいいうちに受診してしまおう。土曜の朝以降、呼吸器症状が全く見られない事に安堵。

 🏥到着。土曜に受診した時より、だいぶ混み合ってるような印象を受ける。COVID19についての厚労省の診断基準が変わったせいだろうか…。


 診察、予約なしで来たが、普段お世話になってる主治医に診てもらえることに。主治医もウイルス性の腸炎の可能性、との見立て。直腸より検体を採取し、微生物の存在を確定させる検査を行う。困った事に検査結果判明まで一週間かかる。待っていたら復帰がいつになる事やら。

 職場に診断結果と体調を報告。出勤の可否を問う。当面、週末まで自宅療養となった。新型コロナの可能性が無くなったとはいえ、感染症には違いない。結果が出ないうちに出勤させるのはかなり勇気がいる。

 帰途、既に昼食の時刻にしても遅めの時間。しかし混み合う時間帯の外食は、いわば濃厚接触と言ってもいいのでは…。マスクも取らざるを得ない。そう考えると入る気にならなかった。道端から見てもどこも空いてる様だけど…。

 帰宅、ちょっと体温が上がる。
2/18 13:00頃
 昼食を済ませダラダラ、受診やら職場と報連相やらしてると、全然気が休まらない。



 ここ数日の、ログを見て頂いた方はお分かりと思うけど、感染症にかかった介護職にはこういったミッションが付きまとう。自己の体調について職場と共有し、勤務の可否を検討するのは、いわば介護職の職務の一部と言っていい。職員自ら機動的に対処しなければ介助者を感染症から守る事が出来ない現実が厳然として存在する。にも拘らず…。

 
夕食後、まだ油断できそうにない…
2/18 21:00頃

0 件のコメント:

コメントを投稿